カテゴリー: Woodturning

ウッドターニングを始めるきっかけとなった、作りたかったもの。 それは、マグカップの蓋として使うための木蓋。 買いたいけど買えなかった木蓋を、自作しようと思い立ち 紆余曲折の上たどり着いたウッドターニングであるが １年以上経ってやっと作ってみた。 オリジナルの木蓋のデザインは 上面 Read More …

今回は、俺の！ 茶筒のワークのあまりで 黒檀です。 例によって、バンドソーで棒に！ Aっ子さんの桜の時と違って ワークの長は十分 ３０cmはある！ 今回は黒檀なので、スキューを研いで研いで望む 俺のなので、太さは１０mm程度 男の箸だ！ いつも長さを合わせるのに苦労しているが 今 Read More …

先週はなんだかバタバタしていて、ずっとやりかけで手をつけられなかったが やっと完成＾＾ 前よりスピンドルガウジ、慣れてきたものの こんな小さなワークなのに、すごい時間がかかってしまった。 前回のペンはちょっと膨らませたフォルムだったが 今回はまっすぐに作ろうと思い、削り始めたが、 Read More …

今回はAっ子さんの箸を作ります。 ネジ繋ぎではなく、一本！ ご要望にお答えして、桜です。 バンドソーで棒にしますが、長さが足りるかな〜 ２４cmの箸を作りたいが、ワークが２５cmくらいしか無い まぁ、なるべく２４cmに近づけよう！ 今回はスキューを使って仕上げます。 スキューを研 Read More …

今回は爪切り入れです。 今迄に作った楊子入れを使い回したのではありません。 ちゃんと作りました。 今回のテーマは 「中で爪切りが動かない！」 です。 最厚１８mm 爪切りを挿入した胴体から２０mm程度 爪切りの刃の方が顔を出す作戦！ そうすれば、胴体には細い部分まで納め 蓋の内径 Read More …

先週、久しぶりに工房の片付けをした。 時が経つと物が増え、ゴミが増え、 製作後の片付けを適当にしてしまっていると、いつの間にか部屋は大荒れ＞＜ Dさんの号令のもと、片付けをすることになった。 ワイヤーラックに道具をいろいろと置いていたが そうすると、作業中に木屑に覆われてしまうの Read More …

仕上げは仕上げで気を使う スキューが下手な私は最後の仕上げで ササクレさせて、深い痛手を負わせることがある ここは慎重に、薄く薄く 蓋を付けて、テールストック、回転センターに端切れを噛ませて固定 この状態で胴体と蓋を同時に削る できれば、サンディングは３２０番からやりたい 薄く、 Read More …